年下男子を確実に落とす3つの基本テクについて紹介します。
恋愛には色々あり、『自分が年下・年上』どちらかによって、異性の攻略法が変わってきます。
というのも、男性自身が『年下・年上に対しそれぞれのイメージ』を持っているからです。
つまり、そのイメージ通りになった方が異性関係は上手くいきます。
例えばあなたも、年下男性はどちらかというと『可愛い・元気・真っ直ぐ』などの印象なのでは?
一方で年上は『落ち着いている・色気がある・積極的』などではないでしょうか?
このように、年齢に対するイメージって必ずありますので、以下ではそれを元に、年下男子を落とす基本について紹介していきます。
年下男子を落としたい場合、このイメージの部分がとても大切です。
というのも例えば、あなたを口説いてきた年上の男性が『子供みたいな人』だったら引きますよね。
同様に年下男子も、言い寄ってきた女性がイメージとかけ離れていたらあり得ないと感じますので、落とせるかどうかはイメージの部分にかかっていると考えましょう。
年下男子を確実に落とす3つの基本テク
同世代にはない色気と大胆さを見せつける
『同世代にはない色気と大胆さを見せつける』これは年下男子を落とす基本テクになります。
例えば同世代の場合、
『彼から誘ってほしい』
『自分からは言えない』
『アピールが限界』
などの気持ちがありますよね。
つまり『振られるのが怖いから、自分から誘うことはできない』という感情です。
この気持ちはもちろん分かりますが、それでも年下男子を落とすつもりならば持たない方がいいですよ。
というのも、年下男子が女性に持つイメージって『色気があり自分から誘ってくる』というものです。
簡単に言うと『誘惑してくる』というやつです^^
極端に言えば、年下男子にとってはそれが魅力でもあるので、『誘えない…』なんて思っていると魅力のない人になってしまいますし落とすこともできません。
なので、『私はいい女』と自信を持ち『年下なんて簡単に落とせる』と思ってみましょう。
そういう自信が色気になります。
このように、自分に自信があって色気のある人こそが、年下男子を落とすことができます。
もちろん、純粋な形で出会ったのならばまた違った展開になりますが、あくまで『落とす』ということで考えるのならば色気や大胆さを武器にした方が確実なので、そこを意識してみましょう。
遊びでも良いという雰囲気を持つ
『遊びでも良いという雰囲気を持つ』これも年下男子を落とす基本テクです。
要するに『一夜だけでも良い』という雰囲気を持つ訳です。
というのも、年下男子にとって上の女性って、憧れの存在である一方で『遊びならばOK』という対象の可能性もあります。
例えば年齢差がかなりある場合『あの人は魅力的だし一線を越えてみたい。でも、真剣に付き合うとかはちょっとな』と考える、これが年下男子の心理です。
なので、年下男子に対して真剣過ぎる感じだと、落とせない可能性があります。
一方で、『交際なんて考えていない』『私も遊び』という雰囲気だとより魅力的になるため、結果的に落とすことができる訳です。
もちろんそれで終わりにならず、そこから真剣交際に発展するケースも全然あります。
つまり落とすためには、『最初の印象がとても大切』ということです。
『この人は、これだけ年下の男に真剣だ』と思われるのか、『こんな綺麗な人が自分みたいな年下男と遊んでくれるぞ!』と期待させられるのか、この辺で男のワクワク感はかなり変わります。
何より『真剣になってくる人』よりも『ちょっと興味を持って遊びで近づいてくる人』の方が手の届かない存在になります。
例えばあなたも、男性に言い寄られてその人が真剣だったら『私の方が有利』と思いますよね。
一方で、言い寄ってきた男は遊びで、あなたが彼を好きだったら『自分が不利』だと感じるのでは?
このように、意外と遊び感覚の方が自分が有利になれますし落とすこともできます。
そして何より、相手を真剣にさせることもできるので、年下男子を落としたいなら敢えて遊びのつもりで臨んでみましょう。
自分からは告白しない
『自分からは告白しない』これも年下男子を落とす基本テクになります。
散々遊んで一線を越えても、告白は年下男子に委ねます。
ここであなたからしてしまうと『大人の女』というイメージが崩れてしまいますし、最悪の場合彼に『重い』と思われます。
なので、しばらくの期間は関係が曖昧でも我慢です。
ただしあまりにも進展がないようならば、合う頻度を減らしたり連絡を少なくするなどの工夫は必要です。
それでも、いずれにせよ『私たちってどういう関係?』とか『そろそろはっきりさせたい』みたいなことは言わない方がいいです。
この辺はある意味賭けですけどね。
年下男子の心理としては『好きならば積極的になる』『そうじゃない場合保留』が一般的です。
そして、保留中に色々言われると『面倒くさい』と思うのがたいていですから、そういう時には距離を取るなどして心理的に揺さぶるとしても、『大人』という印象は崩さないようにしましょう。
・同世代にはない色気と大胆さを見せつける
・遊びでも良いという雰囲気を持つ
・自分からは告白しない
年下男子を落とす時に心がけたいこと
年下男子を落とす時に心がけたいことは、
『いい女という雰囲気を大切にする』
『遊び恋愛も許容する』
ということです。
これらが、年下男子からモテる女性の一般的なイメージなのでそこを意識してみましょう。
もちろん、『そういう目で見られたくない』『真剣な交際がしたい』と思うかもしれませんが、それは次の段階か、純粋な形で出会った場合です。
第一印象ではどうしてもこうなりますので、それを受け入れてしまった方が落とすことができますし、交際に発展する可能性も高まります。
何よりも大切なことは『異性にとって魅力的であること』です。
これが絶対の条件ですから、その基準に満たせるよう、印象を大切にしましょう。
年下男子を落としやすい具体的な場所3つ
ちなみに、年下男子を落としやすい具体的な場所について紹介します。
職場や趣味の場
まずは、職場や趣味の場ですね。
これらは、立場上尊敬や憧れの対象になりやすいため落としやすい傾向があります。
男性にとっても、『尊敬する女の先輩』というのは魅力的なものです。
特に仕事中の姿はいい女に見えますからね^^
そういう意味でも、職場等は落としやすいですよ。
ヨガやスポーツ施設
ヨガやスポーツ施設も落としやすいですよ。
これらの場所では、割とぴったりしたスポーツウェアを着たりしますよね。
そのため、体のラインがはっきりするため『スタイルが良いお姉さん』という印象になるため年下男子から人気になりやすいのです。
例えば私はスポーツジム歴が長いですが、やはりスタイルが良い人は目立ちます。
なので、ヨガなどもお勧めです。
関連記事:イケメントレーナーと付き合う方法!ジム恋愛の必勝テクニック
SNSやオンラインサロン
SNSやオンラインサロンなどのネット系、実はこれもアリです。
というのも、こういう場所って年齢があまり関係ないんです。
それよりも実力主義なので、結果を出していたり一芸に秀でていれば注目されます。
なので、割と年下男子を落とす場所としては穴場かもしれません。
実際にツイッター内のカップル報告を見ていると、逆年の差カップルも多いようなので、考えてみるのもアリかもですね。
・職場や趣味の場
・ヨガやスポーツ施設
・SNSやオンラインサロン
年下男子は何歳差までOK?
年下男子って、何歳差まで狙ってOKなのか?これって気になりますよね。
例えば、15歳下の男性が気になるとか、こういう時、それなりに抵抗があるかと思います。
しかしこの年齢差って、はっきり言って気にする必要はありません。
むしろ重要なのは、外見です。
要するに、あなたの外見が綺麗で若く見えるのならば年齢差なんて気にする必要ないし、15歳下の男性を狙っても綺麗なお姉さんと思われます。
一方で綺麗ではなく、年相応かそれ以上の外見だったり体型管理ができていないと、年下男子は『口説かれている』とさえ気づかない可能性があります。
厳しいかもしれませんがこれが現実です。
なので、『年齢差ではなく外見である』と意識して、とにかくそこを磨きましょう。
正しい方法で努力すれば何歳からでも綺麗になれるので、日常から無駄を排除して、美のためだけの生活を送ってみるのもアリかもです。
出会えたらとにかく積極的になろう
色々書いてきましたが、最終的に言えるのは『出会えたらとにかく積極的になろう』ということです。
これって、外見に自信があるかどうかは関係ありません。
それよりも、今の自分に自信を持って、そしてその出会いを大切にするべきです。
どんなに綺麗を心がけていても出会えなかったら意味がないですからね。
だから、出会いこそが大切で、それを逃すなんてもったいないです。
積極的に落とすように努力して、人生を楽しんでみてはいかがでしょうか?
最後に
かつて私も、かなり年上のお姉さんからアプローチされたことが何度かありましたが、皆真剣だったため正直重かったです。
そして全員に共通していたのは、『プレゼントをくれたこと』
もちろん気持ちは有り難いのですが、私を落とすために必死になっていると感じ取れてしまったため、酷いかもしれませんが、若い自分には重かったですね。
そんなこともあり、この記事では、年下男子を落とすためには『いい女で大人の雰囲気』『遊びでもOKという印象』を推奨しています。
実際当時のお姉さん達が、自信満々で言い寄ってきて、二人きりの時にボディタッチでもしてきたら、展開は全く変わっていたでしょうしね^^
このように、年齢差がある時はやり方が大切です。
世代によって感じ取るものが違いますから、落としたい相手が年下ならば、その世代の欲に合わせた戦略を取りましょう。
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