下心なく奢る男なんているもの?男が女に奢る理由

『男が女に奢るのは下心があるからだ』これは一般論ですよね。

その先を期待しているから奢るわけで、『喜ぶ顔が見たい』とか『純粋に奢りたいだけ』とかこんな男はいないという訳です。

こうなると、『下心なく奢る男はいないのか?』と思いますよね。

 

結論から言うと、2割~3割程度、下心なく奢る男が存在します。

 

食事を奢ってくれる
話を聞いてくれる
下心は出さない

 

こんな男も一定数いるという訳です。

 

これが成立する状況について、以下で書いていきます。

男が興味を持っていないことが原則

下心なく奢るということは、『男側があなたに興味を持っていない』これが条件になります。

興味があったらその時点で『下心アリ』になりますからね。

全く口説いてこないとしても、それは『現時点では口説かれていない』だけで、実際には『機会を伺っている』に過ぎません。

 

なので、下心なく奢る男が成立する条件って『その女性に興味がない』これなんです。

さらにもう一つ条件があり、『一緒に食事をしてもいい』と思える相手。

誰だって、異性と関わる時には期待をしたり発展を考えるものですよね。

それさえ望まない相手ならば本来食事なんかしませんし、まして奢ったりしないはずです。

要するに、『異性として興味はないけど時間を取ってもいい』と思える相手、これも大切な条件です。

 

こうして考えると『そんな人いるの?』と思えてしまうかもしれませんね。

実際のところ、下心なく奢る関係ってなかなか成立しません。

なぜなら、条件に合う相手が滅多にいないからです。

たいていの場合『下心アリ』『関わる価値なし』の2択になるので、比較的稀な状況です。

 

ちなみに興味がなくても、外見が可愛いとか綺麗だと思っている場合はあります。

事実、『この子は美人だな』と思っても下心を持たないことは多々あります。

男も『綺麗な女性=深い仲になりたい』という訳ではないので、どんなに綺麗な人でも純粋に友達だったり下心を持てない場合もあるので、その結果奢るだけになる可能性もあり得ます。

 

以上のことから、下心なく奢る関係に比較的なりやすいのは以下のような関係の男女です。

先輩や上司

先輩や上司ならば、下心なく純粋に奢ってくれる可能性があります。

もちろん、下心があって奢る人もいるため判断が難しいですが、部下や後輩想いの男性ならば親身になってくれますし、さらに『会計は先輩がするもの』という伝統がある組織ならば高確率で奢ってくれるでしょう。

 

この場合、奢ってもらえるかの条件は仕事を頑張っていること。

やはり頑張っていないと気遣ってもらえませんし食事にも誘われません。

組織の場合、『やる気があるない』で周囲からの対応が露骨になりますよね。

そのため頑張っている人は可愛がられますが、そうでない人は誰にも相手にされないとかこれもある訳です。

 

なので、『下心なく奢ってくれる人が欲しい』と思うのなら、現状を頑張ってみるのも一つの方法です。

女性によっては、『自分が頑張るとかそういうことじゃない』『純粋に私に奢りたい男が欲しい』『でも下心は出されたくない』とこんな風に考えるかもしれません。

しかし、これは相当難しいです。

男には何のメリットもないですからね。

 

男が奢る基本は下心のためなので、『それを出されるのは不快』という理屈は通用しないわけです。

なので、奢ってくれる男性が欲しいのならば、職場の先輩や上司に『アイツは頑張っているから気にかけてやろう』と思われる方法が、最も現実的かもしれません。

妹的な存在

もう一つあるのが妹的な存在です。

これも、下心なく奢る状況としてよくあります。

どんな形で知り合ったにせよ、『この女は妹にしか見えない』と男が感じてしまったら、『割り勘も違う』『口説く気分じゃない』となり結果的に常に奢るようになります。

 

私はこの経験がありましたが、別に嫌な気はしませんしむしろ楽しかったですよ。

それに、妹的な存在の子って可愛らしいんです。

そもそも外見も可愛かったですし、また性格も一緒にいると楽しい子だったので、奢るくらい何とも思わなかったですね。

ただ、『下心を出したい』という雰囲気には全くなりませんでした。

 

一方でこの妹的な関係だと、女性が男性に好意を持っている場合も多いですよね。

なので、『毎回を食事を奢ってもらっても別に嬉しくない』のではないでしょうか?

それよりも『前進したいのにいつ会っても食事だけ』というジレンマに苦しむという辛い形になりますよね。

 

実際に、私と関わったその子もどうやら私を好きだったみたいですし、今思えば色々アピールされていたので鈍感だったなと思っています。

 

いずれにせよ、この『妹』というポジションになれると高確率で奢ってもらえます。

ポイントは『自分が年下』『積極的で明るい性格』といった感じ。

また、相手のことを好きだとなお良いわけですが、それだと自分が辛い恋愛になってしまうので、そこが妹キャラの難しいところです。

おじさんは下心を持っている!

ちなみに、おじさんはたいてい下心を持っていますよ。

もちろん、それが上司等ならば別ですが、普通に出会ったおじさんで『いつ会っても奢ってくれるだけ』という人は、『紳士』なのではなく『なかなか手を出さない』だけです。

 

女性によっては『おじさんは下心も出さないし奢ってくれるから便利』と言いますよね。

しかしあれ、下心がないわけではありません。

『どこかのタイミングで口説こう』とか『誘おう』と思っている人がほとんどなので、基本は『奢ってくれるだけの都合のいい人』とは思わない方がいいでしょう。

 

なので基本的には、下心なく奢る男って稀なんです。

上述した上司や先輩、妹的な関係くらいで、それ以外はたいてい下心があります。

これを受け入れていないと『下心を出されてショックを受けた!』と自分が不快に思うこともありますからね。

『男は基本下心がある』『だから奢るものだ』と理解しておいた方が自分が楽だと言えそうです。

一般的な出会いでは成り立たない

以上のようなことから、下心なく奢るって一般的な出会いではなかなか成り立たないと言えそうです。

というのも、普通の出会いとか恋愛を意識した出会いならば、『その気がない異性とは関わらない』のが基本になります。

 

あなたも、興味がない男とわざわざ関わろうとは思いませんよね。

なので、基本的には稀であり特異な関係性なのです。

 

それにこの『下心なく奢る関係』って、基本的に男性優位の形だからこそ成り立っていますよね。

『この子は頑張っているから』『妹のような存在だから』という労いなどが根本にあります。

これもなかなか成立しない理由です。

 

要するに、立場的な関係性から『コイツを支えてやらないと』と男が思って初めて下心なく奢るわけです。

そうじゃない限り、どんなに紳士を装っていても実際には下心があり口説いてくるのは時間の問題です。

なので、現実的には見つけづらい存在と言えそうです。

自分が好きだと感じやすい

ちなみにこの、『奢ってくれる男性に下心があるかどうか』の問題、自分がその人を好きだと感じやすいはずです。

つまり、『好きなのに何もされない』だと、『彼は毎回奢ってくれるけど私に興味が無さそうだ』になりますよね。

一方で興味がない男性に下心を出されるとウザいと思い、出されなかった場合に初めてこれが成立するでしょう。

 

なので、かなり極端な話ですが『気に入っている男性とだけ食事をすればいい』のです。

好きな人ではないですよ、気に入っている人です。

なので複数いてOKです。

 

その気に入っている男性ならば、『下心を出されてもOK』かもしれませんし、出されなかった場合、『どうして何もしてこないんだろう?』と疑問やジレンマがありませんか?

単純なATM男を見つけるよりも、こんな風に『発展するならそれもアリ』と思える男に絞った方が実は下心なく奢ってくれる男性に出会えるかもしれません。

 

というのも、これは意外と女性側の心理が関係しているのです。

『コイツは金を出すだけの男』と見下していたのにそれが奢らなかったら腹が立ちますよね?

そういうのに何回も遭うと『下心なしで奢る男はいないの?』と疑問が生じるのです。

 

一方で、下心とか奢りに拘らずに恋愛を楽しんでいると結果的に奢られる機会が増えてきます。

男も、『自分は好かれている』と思えた方が奢りますからね。

 

こんな風に、気に入っている人とのみ関わるようにすると、純粋に奢ってくれるだけの男性を数人持てるようになるかもしれません。

最後に

男にとって『下心はナシで奢ってほしい』という表現は割とウザいものです^^

女性に『奢りとかデートはナシで関係だけ持ちたい』と言っているようなものです。

要するに、どちらも一方で利用なわけです。

 

なので、基本的にはそんな男はいないと思った方がいいですよ。

それから『下心なしで奢る男こそ紳士』という発想も捨てるべきでしょう。

『奢りなしでさせてくれる女性こそ淑女』あり得ないですよね?

 

重要なのは、ストレートに言ったら異性がどう思うかですね。

本音はどう思っていてもいいはずです。

ただし、それを露骨に出したら異性からは受けが悪い、こんな感じです。

 

多くの男から奢ってもらえるモテる女性ってこの辺が上手く、決して『下心を出されたら不快』なんて言いません。

男は下心を持っていることくらい分かっていて、それを出してきた時には『相手を不快にさせないように拒む術』を持っています。

 

下心なく奢る男を見つけるよりも、追いかけさせる方法を学んだ方がいいのかなと個人的には思います。

 

一方で、下心なんて出されなければそれに越したことがないはずです。

実際に、そういう気持ちは一切なく奢ってくれる男もいますので、見つかったら楽しいかもしれませんね。

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