子供ができない女性とは結婚できない?男性の考え方

『子供ができない女性とは結婚できない』こんな考え方の男性もいて、体質的・年齢的に難しい場合、悩んでしまうのではないでしょうか?

 

ちなみに私は男性で、たとえパートナーが子供ができない体質だとしても、『二人で楽しめればいい』『必要なら養子を』と考える性格なので、今までの交際でも気にしたことがなかったですが、この記事を書くにあたり色々調べたところ、考え方は様々なようです。

 

大きくは、

 

絶対欲しい派
気にしない派

 

に分かれますが、その中でもそれぞれの拘りや主張があるため、それらを紹介していきます。

 

全体を通して感じたのは『子供ができないとしても、それが結婚できない理由になるのはごく稀なケース』である点。

 

女性にとっては、抱え込んでしまうような問題でしょうし、打ち明けるにも大きな勇気を要するはずです。

 

しかし、男性が『この女性とは結婚できない』と判断するのはもっと他の部分ですし、まして、子供ができない事実は気にしない人の方が多いので、深く心配し過ぎずに、パートナーを信じて良さそうです。

絶対欲しい派もいる

『子供ができない』これが理由で結婚できないケースとしては、

 

跡取りとして子供が必要
子供が好き

 

などのように、『子供を持つことに目的がある』男性と結婚したい場合です。

 

このような男性の共通点は、『交際の段階で、結婚後のイメージを語る傾向にある』点です。

 

例えば、会話の中に『子供』という単語がたくさん登場したり、実家が事業をしているからその跡取りにとか、子供ができたらこれをさせたいなどのように、『結婚したら子供を持つのが前提』で話を進める男性の場合、『子供ができない』という事実に難色を示す可能性が高いです。

 

その場合、結婚が現実的になった段階で打ち明けると『君とはできない』と言われてしまうリスクもありますから、事前に通知した方がいいかもしれません。

 

女性としては、それが最も辛いでしょうが、相手次第では『早めに伝えることこそ自分のためでもある』ので、パートナーが、子供ができない事実を受け入れてくれなそうならば、むしろ、早々に切り出した方が、どちらの結果にせよ次の選択ができそうです。

伝えることのメリット

『子供ができないと早めに伝える』このメリットには、相手に考える時間を与える点も含まれています。

 

結婚の段取りが決まってからでは混乱しますし、男性によっては『どうしてそんな大事なこと、今まで隠していたんだ!』と憤慨する可能性もあります。

 

特に、自分の子供が欲しい男性ならば、そもそも結婚する目的が『家庭を築く』であり、未来をイメージしている場合も十分にあります。

 

そうなると、子供ができない女性とは結婚できないでしょうし、初めから『選択の対象外』と思っている場合もあるので、怒るのも無理はないかもしれません。

 

一方で、『別に養子でも構わない』タイプならば、『子供ができない』と伝えられても、それが結婚できない決定的な理由にはならなかったり、問題があるとしても家族間で話し合う時間が必要な程度で、結婚そのものは成立するかもしれません。

 

結婚の場合、どうしてもお互いの親族も関係してきますので、『パートナーは子供ができない体質』というのが、家族間の議論の対象になる場合もあります。

 

とはいえ、最終的な決断は本人たちがするので、『養子でもいい』という考え方の人ならば、『子供ができない女性とは結婚できない』とは考えないでしょうし、大きな問題ではないはずです。

 

ただし、結婚後に『実はできない体質だ』と知らされるのは、男性側は良い気分がしませんし、親族からの印象も最悪になります。

 

ですから、それらトラブルを避けるためにも、どこかの時点では、打ち明ける勇気を持った方が良さそうです。

気にしない派の考え方

・彼女に子供ができないとしても気にしない
・それが理由で結婚できないとかあり得ない

圧倒的に多いのは、このタイプの男性です。

 

つまり、子供ができないことを、女性が思っているほど気にしていないですし、女性ほど『子供が欲しい』とも思わない傾向にあります。

 

男女ではこの辺の考え方がものすごく違っていて、女性は『結婚したら子供が欲しい』と考えるのが一般的のようですが、男性は『結婚後も独身時代と同じように、目標を持ち続けたい』と捉える傾向があります。

 

つまり、子供ができるとどうしても夢を諦めないといけない場合が多いですし、それを受け入れる人がほとんどです。

 

しかし本音は、

 

やりたいことがある
俺はまだまだイケる

 

と思っているため、『落ち着く』というのを嫌うのです。

 

『家庭を持つと年を取る』と言いますが、それは『多くを諦めるから』で、実際には『男性が理想とする形』ではないのです。

 

ですからその点でも、『子供ができない』『だから結婚できない』というのはほぼないですし、むしろ、『お互いに楽しく生きればいいじゃないか』と考える人もたくさんいます。

 

さらに今の時代、『子供がどうしても必要』という絶対的な環境が減っています。

老舗の事業を経営しているとか、職人で跡取りがほしいなど、これらの考え方は、時代と共に無くなりつつあります。

 

そして現在の『結婚しないのが当たり前』という時代の在り方も、パートナーに子供ができない事情を無関係にする後押しとなっています。

 

これからさらに時間が進めば、結婚に求められるテーマも変わってくるかもしれません。

 

今までが『子孫を残す』がメインだったのなら、これからは『気が合うパートナーと時間を楽しむ』になるかもしれませんし、そうなれば『子供ができない女性とは結婚できない』と考える男性は、さらに減少するはずです。

 

従って、

 

男は女ほど子供が欲しいわけではない
結婚後も夢を追いたいのが男
子供が必要な環境の減少
独身が当たり前の時代に突入

 

などの理由から、『子供ができない事実』は、ほぼ気にしなくて良さそうです。

 

もちろん、本人は気になるでしょうし、その気持ちを完全に断ち切るのは難しいかもしれません。

しかし、これから恋愛をする時に、『この人は子供ができないことをどう思うだろうか?』と考えすぎる必要はなさそうです。

 

たとえ、出会った相手が絶対に子供が欲しいタイプだったとしても、それは『偶然その人がその考えだっただけ』であり、男性全ての基準ではないです。

ですから、打ち明けてみてダメだったのならば、その時は割り切りましょう。

 

よほど、子供がいる未来に理想や拘りがない限り、『子供ができない』という事実を聞かされても、『なら養子を取ろう』とか、『僕はいなくてもいいよ』といったように、あっさりした答えが返ってくるかと思います。

 

『じゃあ結婚できない』というのは本当に稀なケースなので、それに動揺しないことが、精神的にも、人生を楽しむためにも必要そうです。

年齢的に難しい場合

年齢的に『もう子供はできないかも』と感じる女性もいるはずです。

結婚できそうな縁があった時に、『私がもう少し若ければ…』と自分を責めてしまっていたり、していませんか?

それは、『全くする必要のない心配』と考えて良いはずです。

 

というのも、『悪い意味ではなく』相手もそれは十分に承知の上、あなたを選んでいます。

 

ですから、年齢的に子供はできない可能性があるとしても、それが結婚できない理由にはなりませんし、まして、それを理由に結婚が破談になるようならば、その相手はデリカシーがない人でしょう。

 

従って、一般的には『○歳だから難しい』というのは考える必要のないことです。

それなりの年齢になってから結婚のチャンスが訪れると、『逃したくない』という心理が働き、無理や我慢をしてしまうかもしれません。

 

それに女性ならば『自分は子供が産めるのかどうか』を気にするでしょうから、このような心配も抱えるでしょう。

 

ですが重要なのは『そんな心配をしなくていいパートナーを選ぶ』これのはずです。

 

あなた自身が『自分は産めるのか?』と疑問に思うのは全然良いですが、その件でパートナーに気を使ってしまうのは間違いです。

 

男性の中には、考える能力が著しく乏しい人もいます。

 

その場合、勢いで結婚を決める程度で、『この女性と結婚をした場合、どんな未来になるか?』という詳細なイメージまで作らない傾向があるので、そういう人は選ばないように心がけた方がいいです。

 

しかし一般的に『年齢によって子供ができない可能性』は、誰でもある程度想定がつくことなので、心配は不要です。

最後に

子供ができない女性とは結婚できない?について、男性の様々な考え方を紹介してきました。

全体的に言えるのは、『女性が気にするほど子供を重視していない』という事実です。

 

また、この記事では『子供ができない』『だから結婚できない』ということのテーマを、女性側の問題として取り上げましたが、同じ様に男性も、体質や年齢によってできないことがあります。

 

従って本来は対等な問題であるため、『子供ができない女性』という捉え方は偏見で、男女同一のテーマとして扱うべき題材です。

 

にも関わらず、『女性』が強調されるのは、長らく日本が男性優位な社会だったのが影響しているからでしょう。

 

現在その形は急速に修正されているので、その点でも、ますます『子供ができるかどうか』というのは重要視されなくなるとも考えられます。

 

いずれにせよ、それを結婚できない理由にするのは絶対の事情がある一部の人たちだけです。

 

その人たちが悪いとかではなく、『その相手は違った』というだけなので、できれば、深刻に考えすぎ、この先の人生を楽しんで欲しいです。

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