永遠の愛が存在する理由と成立させる条件。愛を一生継続させるには

『永遠の愛は存在する?しない?』これって割と議論になりますよね。

 

存在する派・しない派どちらもいますが、私はすると思っていますしちゃんと理由もあります。

 

なのでこの記事では、

『永遠の愛が存在する理由』
『永遠の愛を成立させる条件』

などについて書いていきます。

 

好きな人がいる時には『永遠の愛が存在してほしい』と願いますよね。

 

それは決して不可能ではないので、望んでみるのもありかもです。

永遠の愛が存在する理由

まずは永遠の愛が存在する理由。

 

これは単純に、高齢になっても愛し合っている夫婦がいるからです。

 

これってまさに、永遠の愛ですよね。

 

『何十年も同じ人と一緒に生活できる』これだけでもすごいことですが、

『日々笑い合っている』
『お互いを必要としている』
『一緒にいる時間が長い。』

など、こういう感じならば永遠の愛が存在していると言えるのでは?

 

なので永遠の愛って、『ある?ない?』と考えるほど難しいものではなく、ごく身近に存在するのかなと私は思います。

 

一方で『永遠の愛なんて存在しない』という主張があるのは、それを言う人が深い失恋を経験したばかりとか、自分主体で考えているからのように思います。

 

特に恋愛に関しては、誰でも経験で語りたがりますからね。

 

しかし上述したように、事実として高齢でも愛し合っている人たちがいますから、永遠の愛は存在すると言えるのではないでしょうか?

永遠の愛を成立させる条件

永遠の愛を成立させるための条件は『永遠の愛に拘らない』ことです。

 

矛盾しているように思うかもしれませんが、『永遠の愛』つまりは、これから先何十年も一緒にいるのなら、『愛』に拘るのは得策ではないです。

 

愛とは情熱的で、ある意味で常に不安定な状態ですよね。

 

それを何十年も維持するのは簡単なことではないはずです。

 

なのでむしろ、『絆を深めていく作業に切り替えること』が、永遠の愛を手に入れるためには大切と言えます。

 

事実高齢の夫婦ほど『愛』という言葉を使いませんしね。

 

一方で、

『腐れ縁』
『空気のような存在』
『仕方ないから一緒にいる』

など、こんな表現を使う人が多い印象です。

 

こういうのって照れ隠しもあるでしょうけど、その一方で絆があるからこそ言える言葉であり、愛を超越していますよね。

 

例えば交際1年程度の若いカップルの場合、『仕方がないから』なんて言ったらそのまま険悪になり破局とかもあるでしょう。

 

なので、永遠の愛を手に入れたいなら『愛に拘らず、絆を深める作業をすること』が大切と言えます。

絆を深める作業とは

では、絆を深める作業とは具体的にどんなものか?以下で紹介します。

 

自分の役割を認識すること

まずは、自分の役割を認識すること。

 

長く続いている夫婦には必ず役割があります。

 

古い例えになりますが、『男は仕事をして女は家事をする』とか、これも役割ですよね。

 

そして『それが当たり前に回る』のが家族です。

 

つまり、

『俺はこれだけ働いている』
『私はこんなに家事してる』

とかは言わず、自分のやるべきことを当たり前に、そして淡々とこなしその部分については干渉しない訳です。

 

永遠の愛を手に入れるためには、こういった役割の認識がお互いに必要です。

 

理由は、『これを理解していないと衝突の原因になるから』です。

 

例えば現在ならば、

『共働き』
『家事・育児分担』

が主流になりつつありますよね。

 

共働きならば家事等も分担するのが当たり前ですが、旦那さんがそれを理解して受け入れていない場合、衝突のきっかけになります。

 

そしてそういうことが積もり積もっていくと、永遠の愛は存在しなくなります。

 

なのでカップルでも夫婦でも、永遠の愛を手に入れたいなら、

『役割を認識する』
『その部分では相手に干渉しない』

というのが大切です。

 

従って例えば、あなたの役割が家事だとしたら、

『たまには手伝ってほしい』
『労いの言葉が欲しい』

などの感情も一切持たない方がいいです。

 

もしかしたらパートナーも『たまには仕事に関して褒めてほしい』と思っているかもしれません。

 

しかし一方で『でも、家事は任せきりだしな』とも思っているかもです。

 

このように、『お互い様を受け入れる気持ち』が永遠の愛に繋がります。

 

だからこそ、自分の役割を認識しその部分については干渉しないことが大切です。

 

心がけてみましょう。

信じることと許すこと

続いては、『信じることと許すこと』これも絆を深める作業です。

 

『永遠の愛なんて存在しない』と言われる最も大きな理由が、浮気や裏切り、嘘などですよね。

 

これらによって信じられなくなったからこそ『そんなものはない』と考えてしまうはずです。

 

しかし、同じ人と何年も一緒にいれば、『何かある』のが当たり前です。

 

まして夫婦となって何十年も時間を共にするのなら、嘘や疑惑、隠し事の一つや二つは当たり前のはずです。

 

なので、『常に潔白である』これを望むことが不可能なんです。

 

『ならばどうしたらいいか?』

 

そこで重要となるのが『信じることと許すこと』です。

 

『何かがあっても取りあえずは信じてみる』
『何かが起こっても最終的には許してみる』

こうすると、永遠の愛になったりします。

 

何より、今は仲良しの高齢夫婦だって、ここに至るまで何もなかったかと言えばそうではなかったはず。

 

『旦那が浮気した』
『妻の気持ちが揺らいだ』

など、色々乗り越えながら現在に至る人たちも多いでしょう。

 

なので永遠の愛って、『信じることと許すこと』これを基本として『多くを乗り越えていくこと』で手に入ると言えます。

 

ですから、まずは相手を信じてみましょう。

 

そして何かが起こってしまった時には許す心を持ち、その上で『これからどうするか?』を考えてみましょう。

 

感情で処理してしまうと愛には限界があり、永遠も手に入りません。

 

愛を越えた絆を築けるように、一緒にいる理由を作っていきましょう。

 

プラトニックな関係になる

最終目標は、プラトニックな関係になることです。

 

そもそも、これから何十年も時間を共にするとしたら、『体で繋がる関係』というのは無理がありますよね。

 

ずっと相手に対し異性としての魅力を感じ続けられたら理想かもしれませんが、それは理想論です。

 

何より男性は、愛する女性がいても、『性的に限定するなら若くてスタイルが良い女の方がいい』と感じます。

 

なのでそういった感情に対し嫉妬や不満を持ってしまうと永遠の愛は存在しなくなります。

 

ですから、どこかの時点で体を求め合うことの必要性を排除するべきです。

 

そして、『それがなくても円満な関係』になれないと、永遠の愛は難しいと言えます。

 

女性は愛する男性から『女として見られなくなった』という事実があるととても悲しいと思います。

 

しかしながら、これは捉えようです。

 

これまで書いてきた通り、夫婦には役割がありますし、愛に拘っていては限界があります。

 

なので例えば、『女扱いされなくなっても一緒にいる』としたら、それは『絆ができた』と言えます。

 

つまり、永遠の愛に近いづいている状態です。

 

そして、『異性としては必要としないけど、人として必要不可欠』というのはある意味でプラトニックです。

 

なので、パートナーや旦那が自分を女扱いしなくなったとしても、『その一点だけに拘り感情的になる』のは辞めましょう。

 

それだと永遠の愛は手に入りませんし、崩壊に進むことになります。

 

このように、絆を深めるためには恋愛関係だけでは成立しないことが多々あります。

 

なので永遠に愛し合いたいのなら、むしろ愛を捨てる選択も必要かもしれません。

答えを焦らないこと

ちなみに永遠の愛って、最後の瞬間まで分かりません。

 

例えば90歳代の夫婦だって、今からどちらかが大きく裏切ってダメになるかもしれないですよね。

 

なので、『永遠の愛が手に入った』と思ってしまうのは禁物です。

 

カップルや夫婦も結局は他人ですから、何を考えているかを完全に読み切ることは不可能です。

 

ですから焦らずに、絆を深める作業を淡々と継続しましょう。

 

何より焦ってしまうと感情的になりやすく、それだと永遠はあり得ません。

 

『現状を維持すること』これが最も大切なので意識してみましょう。

最後に

『永遠の愛は存在する』という立場で書いてきました。

 

上述したように最後の瞬間まで分からないことですし、私自身手に入れたことはないので本当のところは知りません。

 

ただし、お互いに努力したり思いやったり、愛に拘らない絆を築ければ可能だと私は思っています。

 

何より『永遠の愛なんて存在しない』と思ったらそれで終わってしまいますからね^^

 

存在してほしいものに関しては『ある』と信じた方が上手くいくはずです。

 

なので、今のパートナーさんと永遠に続くように、信じて行動してみましょう。

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